2012年9月24日月曜日

かくの如くしてミイラは生まれる。。。

経済産業大臣旗、全日本実業団後の私の足。

やっちまいました。。。
かなり良い展開で試合を進めていたのですが、失敗しました。

アンカーは序盤から激しく攻撃を仕掛け、一周目から一時はチームタイムトライアル状態を作って抜け出す場面あり。それでも数と勢力で拮抗するブリッツェンとシマノとジリジリとした睨み合いとジャブの出し合いが序盤は続く。

1時間ほどでようやく隼人を含む少人数の逃げを行かせて一旦沈静化。そこから2時間になるまでは、逃げに乗せられなかったチームがちょっとずつ引いて、集団をコントロール。ここで残る三人は引いて、しっかりと序盤の打ち合いから回復しつつ仕切りなおす。

1時間あまり逃げ続けた隼人たちの集団が一旦吸収されてから、再び集団は不安定になり、広島名物三段坂で初山選手が仕掛けたことから一気に集団が伸び、更に登り切りで自分も追加で攻撃。

吸収されるも、明らかに周りがいっぱいいっぱいという兆候がでてきたので、これはいつでも勝負が決まるな、と思っていたところに、ホームストレートで数人が抜け出す。これまで試合中に選手を観察していたところ、マリウス選手がゴールまで連れて行くと一番やばいな、と感じられた。そこで、彼の位置をはっきりと確認してからつけないようにアタック。

すぐさま隼人がこれに飛び乗ってきたので、一瞬待って後ろにつけると、ぐいぐいと踏み込んで登り切りまでに前の逃げに合流。アンカーからは4人全員が乗って、圧倒的数の有利をつくりだした。これまでと違い、きつい場面でつくった決まる逃げ。さあ、これからだ!という場面だったのだが。。。

先頭の伊丹が逃げを決めるためにイニシャルDバリのこれまでと数段違うダウンヒルを開始。一番深いコーナーで自分は一瞬車間をあけてしまう。これに焦って早めに距離を詰めるべく、ペダリングを少し早く開始してしまうと。。。まだバイクを深くバンクさせすぎており、ペダルで路面をガリッと。

スピードが速すぎて、一瞬浮いた直後、車輪を滑らせ、左半身を削りながら横ドリフト。直後にいた隼人も一緒に草むらに突っ込む。隼人は素晴らしい反射神経で切通に乗り上げただけですんだが。。。

すぐ起き上がったが、車輪が歪んで走れない。隼人は大きな問題がなく、すぐに再出走したが、サポートカーなどもなく、サポートバイクも引き上げてくれず、隼人は自力で大きな差を埋めた。自分はホイール交換などにさらに手間取り、完全に勝負から外れてしまい、バイクから降りた。

消毒と砂落としの激痛には本当に麻酔が欲しいです。。。というか、メディカルに鎮痛剤が備えていないのは、人間のクオリティ・オブ・ライフを損なうと思います笑

その後伊丹が奮闘したものの、隼人は復帰に足を使いすぎていてうまくいかず、和郎さんにはトラブルもあって結果伊丹の3位。

完全に自分のミスで落としてしまった試合だった。深く反省。
ちょっと休んで傷を治したら、ジャパンカップに向けてのトレーニング開始です。